ペットたちにも防災対策を

大事なペットたちにも備えを
大事なペットたちにも備えを

9月1日は防災の日。

 

最近、南海トラフの地震・津波被害想定が

報道をされ、東日本大震災と重ねると

けっしてオーバーな話ではありません。

  

防災というと人間基準になりがちですが
お家に可愛いペットがいるのであれば
そのコたちも防災対策を考えて下さい。

 

緊急時には、着の身着のまま避難した人々の
食事や物資を届けるだけでも大変な事。

 

非常時にペットフードの援助物資の手配は大変難しく
そこまで手が回るのは、しばらく先になります。

 

そんな時は、人のご飯をあげたらいい…と思うかもしれませんが
人の食事は動物にとって、毒になる食べ物もあり
それを知らずに与えると、中毒症状を起こし大変危険です。

 

そうならない為にもフードやペットシーツなど
必要な物を詰めたペット用の非常持出袋を用意をしましょう。

 

また一刻を争う時、動物を速やかに運べるよう普段から
キャリーに入る躾をさせて、スムーズな避難に備えてください。

 

万が一離ればなれになった時、すぐ飼い主さんと連絡がとれるように

マイクロチップや首輪に迷子札も忘れずに。

 

東日本大震災では、飼い主さんと離ればなれになった
ペットたちがレスキューされても、連絡先が分からず
飼い主さんに会えないまま寂しい思いをしているコが多いのです。

 

我が家のワンコは、一度保健所に収容され、結局元の飼い主さんが現れず

殺処分寸前のところ、協会を通して我が家の家族になりました。

 

うちのコには二度と辛い思いをさせないよう、マイクロチップはもちろん
名前・住所・電話番号(自宅・携帯)が入った迷子札をオーダーし

首輪に縫い付けたところに、地震のニュースが・・・。

 

迷子対策は防災対策につながります。

首輪に付けた迷子札
首輪に付けた迷子札