肢が不自由な子犬の心

 

 

昨日、協会にやって来た子犬たちの中で

気になる子がいます。

 

後両肢(足)が不自由な子犬の男の子。

 

先天性のため

生まれた時から後両肢にはハンテがあり

自由に歩くことができません。

 

特に人を恐れている訳ではありませんが

ゲージの中でじーーっと寝込んだ状態で

食事もほとんど摂らずにいます。

 

その日はボランティアが

口元に差し出したゴハンを少し食べただけ。

 

 

 

 

 

 

他の子犬たちが一緒に遊ぼうとしたけれど

肢を気にしてか、遊びの輪に入ろうとしない。

(今はゲージを分けています)

 

元気に遊んでいる他の子犬たちを見て

本当だったらボクも走れるのに…と

幼いなりに思っているのかな。

 

ときどき、体を起こし

動かない肢をいたわるように毛づくろい。

 

後両肢を大事そうに抱える姿を見ていると

とても切なくなる。

 

 

 

 

 

 

確かに生まれつき君の肢は動かないよ。

 

でも君次第で少しは肢を動かせる可能性があるかもしれないんだ。

 

そのためにも、たくさんゴハン食べてほしいな。

 

ゴハンいっぱい食べて、みんなと遊んで体力をつけてほしいな。

 

 

 

 

 

 

今日は

 

食の細さが心配で、そのような事を

彼に語りかけていた一日でした。

 

 

 

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