前橋市・高崎市 H25年度猫の不妊去勢手術補助金制度 開始

 

協会の譲渡会に来る犬猫たちは

多くの人たちの協力で、本来なら殺処分対象になるところ

運よく免れ、新たな家族のもとで過ごしています。

 
しかしそれはごく一部で、望まない妊娠で生まれた

多くの子犬・子猫が殺処分されている現状があります。

 

そのような事態を少しでも減らすため

猫を対象としたH26年度猫の不妊・去勢手術一部補助が

前橋市・高崎市で4月1日より始まりました。

 

詳しくは下記HPよりご確認ください。

 

※補助対象は猫のみです※

 

【前橋市】

〈平成26年度前橋市〉猫の去勢・不妊手術費の一部を補助します

 

【高崎市】

〈平成26年度高崎市〉 猫の不妊又は去勢手術費用の一部補助について

 

両市ともに予算額達成次第、受付終了します。

 

他市町村の実施有無は、役所窓口までお問い合わせください。

 

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▼不妊・去勢をしていない“猫”のトラブル

 

猫は繁殖力が非常に強く、2匹のつがいから

一年半で50匹以上に増えると言われ

繁殖時期は多くの子猫が保健所に持ち込まれ殺処分される。

 

また繁殖した猫による、多頭飼育崩壊、捨て猫問題

野良化した猫等の隣地への糞尿害・寄生虫、さらなる繁殖

などの近隣トラブル。 

 

不妊・去勢をしていない“犬”のトラブル

 

未去勢のオスは生理中のメスの匂いを嗅ぎつけると

係留している杭を引き抜き、脱走してまで本能のまま交尾をしようとし

万が一、メスを妊娠させると飼い主間で怨恨のもととなる。

 

脱走中の交通事故、また迷子犬として保健所に収容され

飼い主の引き取りがない犬は殺処分となる。

 

未不妊のメスが生理になると、未去勢のオスが家の周りに集まり
飼い主が目をはなしたスキに交尾をし、やがて妊娠・出産。

 

また悪性乳がん・子宮系疾患の発病原因となる。

 

 

そのような事が起こると、飼い主としての

責任問題・金銭面・心労が重くのしかかります。

 

殺処分を減らすため、またトラブル回避のため

不妊・去勢手術を行ってください。

 

なお、早期に不妊・去勢手術を行うと

犬猫の身体的負担が軽く済むと言われています。

(詳しくは獣医師にご相談ください)

 

去勢手術のメリット

強い性欲から解放され、性格が穏やか

また脱走・迷子防止、スプレー行為(猫の場合)予防など。


不妊手術のメリット

発情ストレスからの解放・予期せぬ妊娠

子宮蓄膿症・子宮内膜炎等・悪性乳腺腫瘍などの病気予防など。

 

 

不妊・去勢の必要性をご理解いただき

手術実施のご協力をお願いします。

 

 

 

 

【協会から犬猫を譲り受けた方へお願い】

 

お家に迎えた犬猫の不妊・去勢手術は

お済でしょうか?

 

性成熟を迎えても未実施のご家庭は

早急に手術の実施をお願いします。 

 

不妊・去勢手術を済ませ速やかに

(犬の場合、登録・予防注射後を含む

当協会へご報告ください。

 

 

 

◎ ●  NPO法人 日本動物愛護福祉協会  ● ◎