【実施報告】外猫 野良猫対象 不妊去勢手術キャンペーン

12月8日(日)当協会で

外猫 野良猫対象 不妊去勢手術キャンペーン」が

行われました。

 

手術は飼い主がいない外猫・野良が対象で

放置しておくと子猫を産み増やしていくことを

地域の人たちが心配し、任意で捕獲して

当キャンペーンに連れて来た猫たちです。

 

 

▲手術前の様子。麻酔で眠った猫。
▲手術前の様子。麻酔で眠った猫。

 

 

 

不妊・去勢手術を受けた猫たちは

経過観察を経て地域の人たちの手により

捕獲した場所に戻します。

 

術後は子供を産み増やすことなく

一代限りでその生涯を終えることができるのです。

 

 

 

 

▲術後、キャリーの中で安静にしている猫たち
▲術後、キャリーの中で安静にしている猫たち

 

 

 

しかし戻された場所は

他にも野良の猫がいる場合が多く

まだ手術をしていない猫を放置しておくと

そこから新たに子猫が産まれ増え続けていきます。

 

そういった事態を避けるため

手術を受けた猫の片耳を少しだけカット。

 

地域の人はそれを目印に

術後猫か未術猫かを見分け未術猫だけを捕獲し

新たに手術を受けさせる事ができます。

 

 

 

▲手術を受けた証の片耳カット
▲手術を受けた証の片耳カット

 

 

 

今回、おかげさまで20匹もの猫が

手術を受けることができました。 

 

キャンペーンにご協力・ご理解頂いた

地域の皆さまに感謝申し上げます。 

 

そしてこのキャンペーンは

次回も行う予定です。

 

日程が決まりましたら

協会HPで告知をいたしますね。

 

繁殖力が非常に強い猫の生態とともに

不妊・去勢手術の必要性とご理解、またご協力を

多くの方に知って頂ければ幸いです。

 

そして望まれずに生まれた子猫が

殺処分で命を絶たれる事が無くなり

人と猫が共存できる社会を願うばかりです。 

 

 

 

 

◎ ●  NPO法人 日本動物愛護福祉協会  ● ◎